政治・社会

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モームリ問題って、本当に悪いことなのか?

退職代行サービス「モームリ」の弁護士法違反事件。昨年の家宅捜索に続き、先日、逮捕まで行きましたね。確かに法律には違反したのでしょうが、根がひねくれている私などは、なんでこれが法律違反になるのか、難癖をつけたくなってしまいます。この法律が弁護...
政治・社会

衆議院議員選挙での自民圧勝。やはり小選挙区という制度の効果も?

先週の衆議院選挙では自民が圧勝し、立民と公明が合体した中道改革連合は、下手すると解体の危機。「サナ活」効果なのか、中国の強硬姿勢が後押ししたのか、中道があまりにオッサン過ぎたのか、今後、詳細な分析が出ることを期待します。私の方は、そんな分析...
政治・社会

敗戦国の軍国主義復活は許さん!・・・てか?

「存立危機事態」発言以降、中国の対日批判発言が続いています。その中には、あたかも日本が戦後秩序の破壊者として、再び軍事大国になるかのような発言もあります。アンタらに言われたくないよ、と思うのですが、まずは現実を把握するため、世界の軍事費関連...
政治・社会

ベネズエラ攻撃:アメリカの軍事介入はこれまで効果があったか?

年明け早々、またトランプがやってくれました。いきなりのベネズエラ攻撃。さすがに地上攻撃にまで突入するとは想定していませんでした。アメリカの他国への軍事介入、あるいは非公式の政権転覆工作など、これまでも頻繁にあったのですが、その介入が果たして...
政治・社会

「多数決投票」対「優先順位付き投票」~選挙制度改革に、ちょっと変わった視点も?

自維政策合意の議員定数削減。とりあえず今年は見送られましたが、来年以降、これがどう進展するのか、年寄りは心配で夜も眠れません(ってなことはないですが)。今の小選挙区中心の選挙制度改革に言及する向きもあり、そっちになると、ちょっと面白いかもし...
世界経済

サナエノミクス財政の根っこの考え方(2):世界各国の財政の歴史

前回は日本の財政について、過去の歴史を眺めてみました。今回は世界全体で見て、財政安定化、逆の不安定化のエピソードを抽出して、少し分析をしてみようと思います。特に高市財政が目指す「財政支出による経済成長を通じた債務安定化」、「金利<成長率のた...
世界経済

サナエノミクス財政の根っこの考え方(1):r<gなら財政破綻はない?

異例の高支持率で出発した高市政権。「台湾有事」でちょっと混乱していますが、経済運営の方針も少し見えてきたところ。総合経済対策パッケージには辛めの評価も目につきますが、かつての主張に比べると、かなり中道になってきた感じはします。今回は「サナエ...
政治・社会

保守とリベラルの分かれ道

2回ほど、テニス・データでの暇つぶしに寄り道をしてしまいましたが、もう一度だけ、アメリカの保守・リベラルの問題に戻ろうと思います。これまでアメリカの世論調査を使って、保守/リベラルの志向を持つ人たちのアイデンティティや政策の方向性などを概観...
政治・社会

保守・リベラルの政策志向~両者の対立は明らかだが、トランプ主義=保守かは…

前回は保守、リベラル志向を持つ人のバックグラウンドの整理で終わってしまったので、今回はもう少し彼らの政策の志向の違いも見てみようと思います。全体に保守とリベラルの相対的な差は想定通り。でも極端に対立する政策がある一方で、案外、常識的な回答も...
政治・社会

「保守主義」って、本当のところ何なんだ?

高市政権が発足しました。参議院選挙での参政党の躍進、その後の高市総裁選出という流れは、新聞などでは「保守票の取戻し」という感じで報じられます。でも「保守派」「保守主義」というのは、国・地域でかなり意味するところが違う感じもあります。今回はア...